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 検定に合格したらAfter Examination

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合格者特典Successful Applicant's Privilege

合格者特典

合格者には、古代大宰府の官職に応じた称号が授与されます。
  >橙 上級(2年連続合格)… 帥[そち](大宰府の長官)
  >橙 上 級 … 大 弐 [だいに] (大宰府の次官のうち上位の者)
  >橙 中 級 … 大 監 [だいげん](大宰府の第三等官のうち上位の者)
  >橙 初 級 … 大 典 [だいてん](大宰府の第四等官のうち上位の者)
また各級の認定証を授与し、さらに写真の木うそストラップを差し上げます。
第6回「太宰府検定」中級に合格された方には、2018年度に開催する公益財団法人古都大宰府保存協会(「太宰府検定」実行委員会事務局)の「太宰府検定」関連講座を無料で受講いただける特典があります。

合格者の声Voice of Successful Applicants

見出し花 第1回「太宰府検定」 初級 最優秀者(97点) M.Sさん(71歳 小郡市在住)

合格者特典
−「太宰府検定」を受検したきっかけは何ですか?
定年後10年、古稀を過ぎて、さてと辺りを見回し、これまでの人生の集大成に何か残したいと思っていたところ、「太宰府検定」のことを知り、これだと決めました。
二度の大病にも屈せず、この歳まで生きてきた証として、何かすることはないかとの思いもあり、よい機会だと思い検定に挑戦することにしました。
ぽっかりと空いた老いの余白を埋めるには格好の対象だと思いました。

−「太宰府検定」を受けるにあたって、どんなことをしましたか?
太宰府と言えば、天満宮というイメージしかない私にとっては少々無謀だったかもしれませんが、限られた時間(2月〜5月中旬)の中で、最大公約数のスケジュールを立て行動しました。まず『太宰府紀行』と『目でみる大宰府』の二冊を徹底的に読み込みました。合わせて歩け歩けで現地に足を運びました。
まぁ何と言っても最大の難関は宝満山と四王寺山でしたが、この二つの山を踏破したとき、ようやく先が見えたような気がしました。心身ともに自信がつきました。あちらこちらと出没しては情報収集しながら一期一会の出会いも多々あり、まさに、今回の検定は何物にも替え難い貴重な体験でした。

−「太宰府検定」を受けた感想はいかがでしたか?
至る所に気配りがなされていることにまず感心しました。駅からの道案内、会場整理等々が良く行き届いていて検定前の緊張感もリラックスできました。また、当日の合格発表、イベント等も多彩で楽しむことができました。
問題の持ち帰り(後日の解答を合わせて)は次回検定の際大いに役立つのではないでしょうか。
何といっても老若男女幅広く、皆さんが受検されたことに、この検定の意義があったと思います。これを機会に全国に太宰府の魅力を発信して下さい。

−第2回「太宰府検定」に向けての意気込みを教えてください。
折角のチャンスですから、来年は中級を目指してこれまで以上に歩け歩けで、一期一会の出会いを楽しみにして頑張りたいと思っています。ずんぐり坊主頭のじいさんです。見かけたら声をかけて下さい。
−太宰府の好きなところや太宰府の魅力を教えてください。
今回の検定で太宰府の歴史と文化の奥深さをひしひしと感じました。古いものと新しいものとの調和、脈々と受け継がれてきた歴史の息づかいは、これからもずっと引き継がれていくのではないでしょうか。政庁跡に立つ三つの石碑の前に佇んでいると先人の声が聞こえてくるような気がします。
「太宰府検定」は私にとって、まさに太宰府発見でした。できれば多くの人に太宰府の魅力を伝えていきたいと思います。

見出し花 第1回「太宰府検定」 中級 最優秀者(87点) K.Yさん(67歳 太宰府市在住)

合格者特典
−「太宰府検定」を受検したきっかけは何ですか?
50年前の高校時代、日本史が好きでした。退職後、解説員講座で大宰府の歴史を学び、現在、古都大宰府保存協会の委嘱を受け、大宰府史跡解説員をしています。この地を訪れる方々へ説明するには、知識の維持と向上が欠かせません。
その目的が一部達せられ、自分の位置も計れると思い受検しました。

−「太宰府検定」を受けるにあたって、どんなことをしましたか?
受検するとの気持ちの整理がついたのは今年の3月で、4月は特に何もせず、本格的な勉強は5月からで、『太宰府紀行』を8回読みました。今回の検定にあたりしたことは、前に書いた通りですが、ただ史跡解説員として日頃行ってきたことが、成果につながったと思います。小学生をはじめ一般の方々への解説や、大宰府展示館でのボランティア活動をするうえで、必要なものをこれまで学び続けてきましたし、発見塾、九歴講座、太宰府を語る会、日本書紀や万葉集の講座などに参加・受講し、幅広く知識を吸収してきました。
−「太宰府検定」を受けた感想はいかがでしたか?
難しかったです。
奈良から平安時代と狭い範囲を取り組んできましたが、出題は現代までと広範囲に渡っており、全てに目を通す必要があったと思いました。
さらに、これまで何度も行った所や地元の人から説明を受けたところも出ていましたが、答えられず、きっちりとらえておく必要があったと思います。当然のことですが、太宰府市史や広報だざいふにもっと目を通すべきだと感じました。

−第2回「太宰府検定」に向けての意気込みを教えてください。
自己学習は、長続きせず限界があり、得るものは多くないと思います。検定は良い機会だととらえ受けます。
大宰府の財政など、まだ分からないことが数多くあり、これらに取り組み解説につなげられたらと思っています。

−太宰府の好きなところや太宰府の魅力を教えてください。
私の家から、水城1.2kmが一望できます。解説員講座を受け始めた頃、読んだ本に全栄来さんの「百済滅亡と古代日本」があります。書中には私と個人的につながりがある地名が出ています。白村江の敗戦後、百済の亡命者は、この地を通り、倭に辿りつき、その亡命者の一人は大野城づくりにあたっていますし、水城についても何らかのかかわりがあったのではないかと思っています。身近にある水城、それを築いたであろう指導者に何らかの縁を感じています。

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